レース展望

マスターズリーグ第7戦 ケーブルネット下関杯
10/16(日)〜21(金)
10/16(日)〜21(金)14:00
新名人の上平が優勝争いをリード
主な出場選手
  • 3737
    上平真二
    広島
    A1
  • 3257
    田頭実
    福岡
    A1
  • 3024
    西島義則
    広島
    A1
  • 3556
    田中信一郎
    大阪
    A1
今年のマスターズチャンピオン覇者の上平が中心。田頭は若松マスターズチャンピオンの出場権確保へ気合十分。完全復調を示す西島と田中に、安定感ある佐々木も上位へ。市川、川北は巻き返しを図る。
 全国からベテランレーサーが海響ドリームナイターに集結し、来年4月に行われる若松PG1マスターズチャンピオンの出場権を賭けて激戦を繰り広げる。今年4月の三国マスターズチャンピオンを力強い差しで制しG1初優勝を飾った上平真二(広島)は、その後も5月住之江のG3マスターズリーグで優勝。さらに6月の唐津グランドチャンピオンで2度目のSG優出を果たすなど充実の一途。9月若松のミッドナイトレースでは2日目にフライングを抱えたが、残り5日間もオール舟券絡みと影響は全くない。
 前述でも触れたが、来年のマスターズチャンピオンの舞台は若松。総大将の田頭実(福岡)が出場を逃すわけにはいかない。今年の優勝は1月の芦屋のみだが、6月戸田のマスターズリーグから9月の大村で7連続優出とリズムは上々。勢いのまま優先出場権をつかみ取るか。
 西島義則(広島)は1月の蒲郡で自身2年ぶりの優勝を決め、60歳以上でのナイター制覇は歴代3人目の快挙。今度は海響ドリームナイター初Vを狙う。久しぶりの優勝という点では、田中信一郎(大阪)が4月の尼崎で自身3年ぶりのVゴール。8月児島G2モーターボート大賞では5年半ぶりに特別戦制覇と完全復調を示す。
 ほかでは、佐々木和伸(徳島)が各地で主力級の活躍を見せ、勝率も6点台後半と好ムード。一方で、市川哲也(広島)川北浩貴(滋賀)は精彩を欠く近況で、A1級キープへは勝率アップが絶対条件だ。大賀広幸(山口)はA級維持が一杯の状況だが、地元水面で情けない姿は見せられない。都築正治(愛知)はA級維持も危ぶまれる状況で不安が先行する。
56期連続のA1級キープへ気合!
3499
市川哲也
広島
A1
 現在の級別制度(以前はA級とB1、2級の3階級)になった1995年後期からA1級をキープし続けている実力者が、現時点の今期勝率は6.11でまさかのA2級降格の窮地に立たされている。10月江戸川で今期最終戦を残しているが、月またぎの開催で2日目までが審査期間。今節が実質の最終戦ともいえる。かなりのハイペースで勝率を伸ばすことが条件となりそうだが、当地は通算勝率7点台をマークする得意水面。通算優勝も8回あり、地元の宮島を除けば全国で一番多い数字だ。海響ドリームナイターに切り替わった2017年4月以降も12戦して5優出2Vと好成績を残している。実績抜群の水面でA1級の勝負駆けを成功させる!
近況成績 2022/6/20~2022/9/19
勝率 2連率 3連率 優出 優勝
6.21 50.7% 58.7% 2 0
直近成績 :準優勝戦 :優勝戦
2022/9 [鳴門] 452転143
2022/9 [児島] 566464165
2022/8 [宮島] 54412312415