レース展望・出場予定選手

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宮島
2/18(土) -
住之江
2/18(土)〜20(月) -
児島
2/19(日) -
津
2/20(月) -
戸田
2/21(火)、22(水) -
蒲郡
2/21(火)、22(水)
西京波者結成13周年記念
日本財団会長杯

2/18(土)・19(日)・20(月)・21(火)・22(水)
【本場開門】2/18(土)〜22(水) 14:00
地元ツートップが直接対決!
当地3連覇を狙う白井と当地5連覇の実績を誇る寺田の一騎打ち。正月戦に続く当地2連覇が懸かる柳生、正月戦の雪辱に燃える原田、SGデビューを控える佐々木にも注目。
昨年末の大村SGグランプリを力強く制した白井英治(山口)が、1月戦に続いて今年2度目の登場。その1月戦では7戦全勝のパーフェクトVを飾り、これで当地は2連続優勝。さらに一般戦においては、2021年の正月戦から6節走って舟券絡みを外したのは1走のみで、目下57走連続で3連対中と別格の強さを誇る。現在9連勝中の記録がどこまで伸びるのかにも注目だ。
正月戦は準優進出戦での妨害失格で途中帰郷となった寺田祥(山口)だが、開幕8連勝と実力を見せつけたばかり。過去にはSG、G1を含めて5連続優勝の経験があり、水面実績では白井にも引けは取らない。
正月戦を3コースまくりで制した柳生泰二(山口)が、今度は地元ツートップを相手に当地2連続Vを狙う。一方で1号艇ながら優勝を逃した原田篤志(山口)にとっては、早くも巡ってきた雪辱のチャンスを生かしたいところ。同じ正月戦で優出した吉村正明(山口)と1月津の優勝でリズム上昇中の森永隆(山口)も上位を外さない。佐々木完太(山口)は平和島ボートレースクラシックでのSGデビューを前に、地元の強豪撃破で自信を深めるか。当地11月戦を含めて昨年3Vと好調モードの末永祐輝(山口)も侮れない存在となりそう。
遠征勢では、12月の当地G1周年で予選突破と奮闘した森定晃史(岡山)と的確なコーナー戦で上位着にまとめる小坂尚哉(兵庫)が、地元の強力レーサーを相手に果敢に挑む。
正月戦は準優進出戦での妨害失格で途中帰郷となった寺田祥(山口)だが、開幕8連勝と実力を見せつけたばかり。過去にはSG、G1を含めて5連続優勝の経験があり、水面実績では白井にも引けは取らない。
正月戦を3コースまくりで制した柳生泰二(山口)が、今度は地元ツートップを相手に当地2連続Vを狙う。一方で1号艇ながら優勝を逃した原田篤志(山口)にとっては、早くも巡ってきた雪辱のチャンスを生かしたいところ。同じ正月戦で優出した吉村正明(山口)と1月津の優勝でリズム上昇中の森永隆(山口)も上位を外さない。佐々木完太(山口)は平和島ボートレースクラシックでのSGデビューを前に、地元の強豪撃破で自信を深めるか。当地11月戦を含めて昨年3Vと好調モードの末永祐輝(山口)も侮れない存在となりそう。
遠征勢では、12月の当地G1周年で予選突破と奮闘した森定晃史(岡山)と的確なコーナー戦で上位着にまとめる小坂尚哉(兵庫)が、地元の強力レーサーを相手に果敢に挑む。


白井英治(山口)
A1

寺田祥(山口)
A1

柳生泰二(山口)
A1

原田篤志(山口)
A1


石倉拓美(山口)
B2
正月戦に続くデビュー3勝目へ!
まだB2級脱出の経験はないが、3期目の7月徳山で待望のデビュー初勝利をゲット。5コースからのまくり差しで11万舟券を提供した。デビュー2勝目は当地正月戦で、同じ5コースからのまくり差し。今回は17万舟券とひと足早いお年玉をファンにプレゼントした。まだまだ課題は多いものの、デビュー当時からスタート力にはキラリと光るものがあり、旋回力を磨けば一気に伸びそうな雰囲気がある。また、今節は師匠の竹田辰也がいるので調整面でも精神面でも心強い味方となりそうで、実力以上の力を発揮する可能性は少なくない。身近な目標でもある師匠の目の前で成長した姿をアピールするためにも、最低でもデビュー3勝目をつかみ取る!
勝率 | 2連率 | 3連率 | 優出 | 優勝 |
---|---|---|---|---|
1.74 | 2.9% | 5.9% | 0 | 0 |
2023/1 | ![]() |
[下関] | 665665 |
2023/1 | ![]() |
[下関] | 36666614646 |
2022/12 | ![]() |
[尼崎] | 666646 |