レース展望

スポニチ金杯争奪戦
7/5(日)〜10(金)
7/5(日)〜10(金)14:00
新SG覇者・篠崎が存在感を放つ
主な出場選手
  • 4477
    篠崎仁志
    福岡
    A1
  • 3795
    金子龍介
    兵庫
    A1
  • 3484
    芝田浩治
    兵庫
    A1
  • 4472
    尾嶋一広
    兵庫
    A1
住之江オールスターでSG初戴冠の篠崎が、圧倒的な力の差を見せつける。当地G1覇者の金子、当地好走中の芝田の兵庫コンビが追撃。近況好調な赤坂、山崎も上位争いへ。
 7月最初のシリーズは、新たなSG覇者・篠崎仁志(福岡)が主役の座を渡さない。住之江オールスターでは5度目のSG優出で兄の元志に続き初優勝を飾り、兄弟レーサーとしては佐賀の松尾兄弟以来史上2組目、実に49年ぶりの快挙を成し遂げた。当地はSG優出歴に加えて優勝2回と水面実績も申し分なく、年末に向けてペースアップを図る。
 金子龍介(兵庫)も当地優勝実績が光る。しかも当地はG1初優勝を飾った記念すべき水面とあって、自然と気合も入る。同じ兵庫勢では、芝田浩治(兵庫)も当地は好走が多く、3連続優出中で2走前には優勝も決めている。尾嶋一広(兵庫)は当地優勝歴こそないが、安定したパワー勝負で上位に進出する。
 ほかでは、勝率7点台の赤坂俊輔(長崎)、2020年後期はキャリアハイの勝率を叩き出した山崎郡(大阪)の両者が好リズム。5月宮島優勝で調子を上げる里岡右貴(福岡)、A1級復帰を果たした高倉和士(福岡)の福岡コンビに、渡邊伸太郎(佐賀)丸尾義孝(徳島)のベテランコンビも、堅実な立ち回りで成績をまとめる。
 山川美由紀(香川)大平誉史明(大阪)松尾昂明(福岡)の3名はA2級からの再出発となるが、山川は出走回数不足での降級だけに調子落ちはない。当地も通算勝率7点台と好相性だ。
 今節、地元A1級は不在だが、下関が舞台なら相手関係なしの走りを見せる大賀広幸(山口)にも期待が懸かる。
成長著しい安河内の走りに注目!
5026
安河内健
佐賀
B1
 レース展望でも触れた通り篠崎兄弟がともにSG覇者となったが、佐賀支部の安河内兄弟も将来を有望視されている兄弟レーサーだ。兄の将はG1でも優出2回とトップ戦線で奮闘中だが、今回は弟の健が出場する。こちらはデビュー5期目を迎えたばかりだが、毎期勝率を1点近く伸ばしている。最近3カ月の勝率も5点台に乗せるなど、兄譲りの好センスでメキメキと力をつけている成長株だ。
 当地初出場となった今年1月の一般戦はオール3連対にまとめたものの、4日間の予定が中止で3日間開催に。そのため優出こそできなかったが、下関のファンに名前をアピールした。今節も若さあふれる積極的な攻めで、上位陣を相手に金星を狙う。
近況成績 2020/3/3〜6/2
勝率 2連率 3連率 優出 優勝
5.46 38.5% 50.0% 1 0
直近成績 :準優勝戦 :優勝戦
2020/5 [唐津] 364121561
2020/4 [鳴門] 445621621
2020/4 [唐津] 3111112414