レース展望

西京波者結成8周年記念
3/28(水)〜4/3(火)
3/28(水)〜4/3(火):14:00
圧倒的な存在感を放つ湯川が主役
主な出場選手
  • 4044
    湯川浩司
    大阪
    A1
  • 4036
    金田諭
    埼玉
    A1
  • 4237
    大峯豊
    山口
    A1
  • 4174
    赤坂俊輔
    長崎
    A1
SG覇者・湯川が快速モードで突っ走るか。クラシック出場で自信を付ける金田もV獲りへ気合入り。大峯、長尾は地の利を生かす。赤坂、益田のパンチ力も侮れない。
 SG優勝4回の実績を誇る湯川浩司(大阪)が圧倒的な存在感を放っている。昨年は若松65周年を優勝し、さらに7つものSG戦に出場。住之江SGグランプリシリーズでは優出と、ボート界のトップクラスで戦っている実力は一枚も二枚も上だ。2005年の当地51周年以来となる優勝へ、モーターの力を引き出して押し切る「湯川スタイル」を貫く。
 金田諭(埼玉)は湯川と同じ銀河系85期だ。昨年は自己最多の優勝6回を記録して、クラシックでSG初出場を果たした。大舞台での経験が大きな糧となり、ひと回りもふた回りも成長した姿に期待したい。赤坂俊輔(長崎)水摩敦(福岡)はどこからでも1着が取れるパンチ力が武器。着実にポイントを積み重ねて上位に進出するだろう。
 当地優勝4回の実績が光る大峯豊(山口)、当地正月戦で優出の長尾章平(山口)も地の利を最大限に生かして立ち向かう。特に長尾はA1級勝負駆けで、一層気合が入る。
 昨年4優勝と勝負強さを発揮した益田啓司(福岡)は、今期5点台後半の勝率しかなく、A1級キープへスパートをかける。当地ナイターは好成績の榎幸司(長崎)や、スタートの早さとソツのないさばきがウリの枝尾賢(福岡)も黙ってはいない。
スタートの封印を解きます!
4036
金田諭
埼玉
A1
 昨年は優勝6回でSGクラシック出場を決めるなど、勝負所での強さが光った。しかし本人は、「たまたま優勝戦の展開が良くて、1着を取れていただけ」と話す。2016年のF2の影響から、昨年はスタートを決めて1マークを攻めるという、自分のスタイルを封印していたからだ。
 しかし、2019年の地元戸田SGクラシック出場を狙う今年は違う。「今まで以上の減量に挑戦するし、封印していたスタートも解禁します。選手になって初めて、燃え尽きるまで戦ってみようと思っている」と、気合の入り方が尋常ではない。
 スタートも、1マークも、果敢に攻める姿こそが金田の本来の魅力であり、強さでもある。地元クラシックに出るには、優勝するしかない。
近況成績 2017/12/6〜2018/3/5
勝率 2連率 3連率 優出 優勝
6.28 51.6% 61.6% 1 1
直近成績 :準優勝戦 :優勝戦
2018/2 [びわこ] 16241512
2018/2 [鳴門] 42転1416162
2018/1 [戸田] 2142532616