レース展望

九州スポーツ杯
1/14(日)〜19(金)
1/14(日)〜19(金):14:00
優勝5回がノルマ、黒井が気合だ!
主な出場選手
  • 4528
    黒井達矢
    埼玉
    A1
  • 4055
    吉田俊彦
    兵庫
    A1
  • 3795
    金子龍介
    兵庫
    A2
  • 3876
    中辻崇人
    福岡
    A1
2018年最も優勝へ貪欲な埼玉支部から黒井が登場。当地G1覇者の吉田、金子に、勝負強さが光り輝く中辻も上位。爆発力を秘める後藤と、手堅く着をまとめる作間にも注目だ。
 好メンバーが集結して見応え十分な6日間シリーズ。2019年の戸田SGクラシックの出場権獲得へ年頭から並々ならぬ闘志を燃やす埼玉勢の動向に注目したい。なかでも年々スタートの精度が上がって攻撃力を増す黒井達矢(埼玉)が優勝の最短距離にいる。「ブラックアロー」が初日からかっ飛ばすか。
 当地G1覇者の金子龍介(兵庫)吉田俊彦(兵庫)もシリーズを盛り上げる。金子は52周年を6コースから差してファンのド肝を抜いたが、当地は約3年ぶりでナイターも未体験だ。ナイター後の当地前回63周年で準優進出を果たし、モーター調整のコツをしっかりとつかんだ吉田のほうを評価したい。
 2017年に6回優勝している中辻崇人(福岡)はここぞという場面に強い。数多くのスター選手を抱える福岡という土地柄のせいで目立たない存在になっているが、「走・攻・守」と三拍子がそろった選手だ。当地連覇の実績を持つ後藤正宗(静岡)も上位争いに加わるだろう。波に乗ったら手がつけられない反面、凡走シーンも多いタイプなだけに、シリーズ序盤の走りに注目だ。
 技巧派の作間章(東京)は手堅い走りが身上で、決して早いスタート合戦には付き合わない。優勝争いがもつれるほど、その地道な走りが生きてくる。益田啓司(福岡)小坂尚哉(兵庫)もまず予選突破は間違いなし。地元の松田憲幸(山口)は地の利を生かして奮戦する。
年頭から気合満点で戦いに挑む
4528
黒井達矢
埼玉
A1
 「ボクは小学校、中学校、高校と戸田市。生粋の戸田っ子です。もちろん自分の周りには応援してくれる人がたくさんいて、レース場へ見に来てくれます!」
 過去には年間V7を記録したこともある実力の持ち主で最近6カ月の平均スタートタイミングは過去最高のコンマ13、攻撃力もハネ上がっている。2018年の目標の1つが2019年開催の戸田SGクラシック出場権獲得であることは言うまでもない。出場権獲得の目安となる優勝5回も、過去の実績からすれば不可能な回数ではない。
 戸田でSGが開催されるのは2012年クラシック以来7年ぶりだ。久々の地元SGに生粋の戸田っ子が燃えないわけがない。「ブラックアロー」が優勝ゴールに突き刺さる!
近況成績 2017/9/15〜12/14
勝率 2連率 3連率 優出 優勝
7.19 58.7% 73.0% 3 0
直近成績 :準優勝戦 :優勝戦
2017/12 [多摩川] 転13633115
2017/11 [大村] 131112212
2017/11 [蒲郡] 614264656